狛江市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第19号) 本文 開催日: 2020-12-09
考えるならば,根川水域は93%調布市の水域でございますで,調布市にお願いするなら,やはりはけ下,いわゆる多摩川住宅辺りじゃなく,もっと上流地域,国領小学校とか,あるいはもっと上のほうの地域ですね。こちらのほうにもしあるのだったら貯留池を造っていただいて排水していただくということ。
考えるならば,根川水域は93%調布市の水域でございますで,調布市にお願いするなら,やはりはけ下,いわゆる多摩川住宅辺りじゃなく,もっと上流地域,国領小学校とか,あるいはもっと上のほうの地域ですね。こちらのほうにもしあるのだったら貯留池を造っていただいて排水していただくということ。
昨年視察で伺った調布市立国領小学校では、読み聞かせや読書に加え、国語を中心とした教科学習でも学校司書の役割が大きく、担任との打ち合わせによって学校図書を活用した授業をされているとのことでした。 調布市では二つの小学校区に図書館は1館設置されています。
全国の学校図書館の充実を願っていますと小学校教諭の熱い教育メッセージは、国領小学校への視察に生活者ネットワークとつながりました。 2016年7月に第34回夏季研究大会が実施されました。テーマは豊かな人間性と学校図書館、調布市の学校図書館活用の取り組みと学校司書との連携をテーマに実践報告された。そのことに基づきまして、今回この視察は、司書教諭、それから学校司書の方からお話を聞きました。
前年度、25年度は国領小学校で芝生化を終えております。トータル8校、芝生化が終わっております。 ◆小林 委員 ありがとうございます。今後も年1ぐらいで、その学校が手を挙げるというのかな、進めていくという考え方でいいんでしょうかね。
小学校校庭の芝生化の推進については、市内8校目となりますが、国領小学校の校庭の一部を芝生化しました。 また、学校施設の老朽化対策として、公共施設維持保全計画に基づく改修工事を実施したほか、経年劣化している給水管の改修に合わせて、児童がおいしい水を直接飲める環境を推進するため、若葉小学校と緑ケ丘小学校で水飲栓の直結給水管工事を実施いたしました。
具体的には第八中学校、深大寺小学校、それから、最近では若葉小学校、国領小学校が追加となっております。 以上です。 ◆内藤 委員 ありがとうございました。例えば深大寺小学校なんかでも、地区協は立ち上がってはいないんですが、学校地域支援本部、本当に防災教育の日でも、避難所運営にしても、とても連携をとって取り組んでいらっしゃるなという状況です。そこにしっかりと補助金が出るということでございますね。
◎伊藤 文化振興課せんがわ劇場担当課長 アウトリーチにつきましては、25年度は国領小学校と、それから七中とやらせていただきました。今年度も七中さん、一般の1年生と、それから相談学級。委員さんに見ていただいたのは1年生のワークショップ、アウトリーチだったと思うんですけれども。あと今後も国領小学校のほうから、またことしもお願いしたいというようなお話があります。
今年度は、飛田給小学校、国領小学校、神代中学校、第三中学校の4校について整備工事の設計を行う予定になっております。 また避難所では飲料水等の確保も重要なことから、地震によって受水槽周りの配管が破損した場合でも、水槽内の水が流出することのないよう、小・中学校22校に緊急遮断弁を設置してきております。未設置の学校については、受水槽の改修時等に設置をしてまいりたいと考えております。
現在、国領小学校で芝生化工事をやっておりますから、今年度中に8校になる予定でございます。 いつから工事費が 100%補助ということですが、芝生化の事業を東京都で始めたときから、要するに平成21年度から 100%ということになっております。 それと、次の質問ですが、これがいつまで続くのかと。
そのほかに国領小学校でトイレ系の給水管等の改修を行います。 次の校庭芝生化工事費についてですが、これは滝坂小学校の校庭の一部を芝生化するものであります。 次に空調設備整備費についてです。これは公共建築物維持保全計画に基づき、老朽化した空調設備をリース方式により更新する事業を平成21年度から平成25年度まで実施しておりますが、その事業に係る毎年のリース料であります。
内容については、これは国領小学校ですけれども、あと七中については演劇の関係でのアウトリーチ、ワークショップなんですけども、実施いたしました。それから、児童館の関係は、学童の父母会のほうから依頼がありまして、音楽の関係のアウトリーチ、桐朋学園の生徒さんたちに来ていただいて、子どもたちの目の前で楽器の演奏をしていただくというようなことをやって、大変好評を得ました。
平成24年度におきましては北多摩病院、国領小学校、第三中学校及び調布北高校付近のマンホール69カ所におきまして、下水道管とマンホールとの接続部分の可とう化工事を行いました。 3つ下の○合流式下水道改善事業費は前年度比1億 2,493万円余の増となりました。
平成24年度は国領小学校と布田小学校で実施しております。 次の校庭芝生化工事費についてですが、これは調和小学校の校庭の一部を芝生化した経費であります。 次の空調設備整備費ですが、これは老朽化した空調機器をリース方式により更新するものでありまして、平成24年度は小学校3校で実施しております。また、設置後の維持保全につきましてもリース料に含まれております。
ことしから始まっている運営プランの中に学校や保育園などへのアウトリーチを考えていくということを、子どもを育てるというところでアウトリーチをしていくということを上げているんですけれども、今年度、実施の日にちが決まっているものとしましては、10月になって国領小学校の学習発表会で3年生と6年生が演劇をする、お芝居をするということで、6年生の指導に入らせていただくことになっておりまして、そちらは3回ほどは出向
私の息子は、たまたま国領小学校という学校に行っているんですけど、そこでは、学校の総合学習の中で、野川探検隊ということで、毎年3年生は20時間ほど野川を活用しての学習をしているようで、私は大変感謝しています。その中で生物のことを知ったり、調布の自然のことを知ったり、本当に3年生なりの勉強だと思いますけども、いろんなことを知っていっているなというのを日々感じています。
また、芝生化につきましては、次年度、国領小学校で芝生化を行う予定でございますので、そちらに伴いまして、まだこちらのほうは、通常であれば大体、芝刈り機等を購入する形になろうかと思いますが、予算としましては 210万円ほど予算計上しているというような状況でございます。 以上でございます。
また、地球温暖化の対策にもつながる小学校校庭の芝生化を国領小学校で行います。 また、2年度目となります調布市防災教育の日を本年は4月27日土曜日に行うよう関係機関、学校、地域と連携を図り、昨年課題となった事柄を改善して、指導室を初め部を挙げて取り組んでまいります。 学務課では、食物アレルギー事故再発防止に向けた検討委員会を有識者及び市長部局の職員の参加を得ながら検討してまいります。
投票所を分割した最近の例といたしましては、平成20年7月に第21投票所の第六中学校から第36投票所の国領小学校を分割し、翌年7月の東京都議会議員選挙から変更した例がございます。 分割前の第六中学校の有権者数は8,500人を超えておりましたが、分割した結果、有権者数は約4,900人となりました。この投票所での昨年の選挙における投票者数は2,517人でございました。
平成23年度におきましては、調布病院、北多摩病院及び国領小学校付近のマンホール30カ所におきまして、下水道管とマンホールの接続部分の可とう化工事を実施いたしました。 一番下の○合流式下水道改善事業費につきましては、前年度に比べ1億 5,401万円余の増となっております。これは、繰越明許費として認めていただきました 5,145万円を含むものでございます。
学校給食調理業務の民間委託につきましては、調布市行財政改革アクションプランに基づき計画的に実施しており、平成23年度からは新たに国領小学校と第六中学校の親子給食について調理業務等の委託をしております。